葬儀後の手続き

 葬儀・告別式が終了し、火葬まで終わって遺骨が帰ってきたら後飾りの祭壇を用意します。この後飾りの祭壇は葬儀社に用意してもらいますが、 自分で小机や箱に白い布をかけて作ることも可能です。

 葬儀費用は相続税から引かれますので、実際にかかった葬儀費用の明細にもれがないか確認しておきます。宗教者へのお礼や、運転手への心づけなど、 領収書が発生しない費用に関してもきちんと記録しておきます。

 また年金や生命保険、世帯主が亡くなった場合は名義変更などの公共的なものやその他の手続きを行う必要があります。各種手続きはそれぞれ期間が決まっていますので、 必要な手続きの期間を調べて役所などで手続きを行うとよいでしょう。

 また喪があけたら遺骨を墓に納めるのか、手元で供養するのかを決めなくてはいけません。菩提寺があり、家族代々の墓に入れる場合はそのままその墓に納骨します。 納めるべき墓がない場合は、墓地の選定と墓石を用意する必要があります。墓を立てない場合は納骨堂タイプの共同墓に納めて永代供養してもらうことも可能です。