通夜

 遺体の納棺が終わったら通夜を行います。通夜は文字通り夜通し遺体に付き添うものでしたが、現在では夕方頃から大体2時間くらいの 半通夜形式で通夜が営まれるのが普通の形になっています。

 通夜が終わったら通夜ぶるまいを行い、参列してくれた人たちをもてなします。仏教形式の場合は殺生を禁じていたため、肉や魚などの生ぐさものを避け 精進料理を振舞っていましたが、現在では特にこだわりはなく仕出しの料理を出してもてなすようになっています。

 また通夜の翌日は葬儀のため、葬儀社と葬式の内容について綿密に打ち合わせを行います。